2 月 17

2色のビーチ




ここ最近は強風の日が多く、ホワイトサンド砂場に茶色い砂が混じってきました。

掘ってみると写真右のように白い砂が現れてくるのですが、全体を見ると半分が茶色い砂に覆われています。

面白いことに、子供達はホワイトサンドでしか遊んでいませんし、お母さん達も「白い方で遊びなさい」と指示していました。白砂で遊ぶと汚れないし、衛生面も気にならないのでしょう。

通りすがる人達も「あれは雪??」とか「ほんとに砂??」という言葉を発して近付いて来て、感触を確かめて行きます。

海外では当たり前の白いビーチですが、日本では黒い砂や茶色い砂が当たり前なんだなぁとつくづく感じます。

子供にとって砂場は、創造と破壊を実践できる教育の場であると、某大学の教授が言っていました。しかし、砂場は不衛生のため、子供の砂場離れが進んでいるのが現状です。

今までの実験結果から、この問題を解決できるものはホワイトサンドしかないだろうと思っています。

未来の日本を強くするためにも、子供達は外で友達と遊び、自然と触れ合い、対人コミュニケーションを学んでいって欲しい。

その環境を創る事が、ホワイトサンドプロジェクトのゴールとなることでしょう。

 

実行委員長 柴田亘保

Written by: shibata

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